2023年9月3日資料2023最賃改正で、最低賃金を下回る自治体がでてくる最低賃金は今年の10月からの適用です。 総務省のマニュアルにそって、会計年度任用職員の時給を国行政職1級1号(922円)にしている自治体が全国には多くあります。 こうしたなかでも給与改定は12月議会で行う自治体が多いのです。 この自治体は10月から最賃割れを起こすことになります。