8月10日資料2024年は連続した大きな動きが続いているILOが会計年度任用職員制度の見直しにふみこみ、労働基本権でも厳しい結論。 一方、国内でも人事院が期間業務職員の雇用年限を撤廃、総務省マニュアルが変更に。
1月21日取りくみ大量離職通知書提出に関して、首都圏 106自治体に要請書を送った!2024年1月20日、首都圏(東京・千葉・埼玉・神奈川)の人口10万人以上の106自治体に「大量離職通知書の提出」を要請する文書を発送しました。※東京は23区27市すべて 法律で定められた手続きなのに、多くの自治体がネグレクトしてきた手続きです。雇用年限(更新回数制限)、公...
2023年9月3日資料2023最賃改正で、最低賃金を下回る自治体がでてくる最低賃金は今年の10月からの適用です。 総務省のマニュアルにそって、会計年度任用職員の時給を国行政職1級1号(922円)にしている自治体が全国には多くあります。 こうしたなかでも給与改定は12月議会で行う自治体が多いのです。 この自治体は10月から最賃割れを起こすことになります。